合同会社エデュセンス

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ピカソプロジェクト

2015/09/09

色で違いを表す工作教室 ー あたたカメ or ひやガメ

「暖かい色」 「冷たい色」IMG_0888

おとなになると当然のように知っている色で表すことができますが、その感覚はいつ養われるのでしょうか?
単に「赤っぽいから熱い」「青っぽいから冷たい」という記号的な教え方をするのではなく、体験を通して考える力を養うことが大切です。

エデュセンスのオリジナルキット「カメの保温材入れ」は、中に保冷剤やカイロを入れることで、実際に暖かい、冷たいを体感しながら色を探すことができます。

このカメにぺんてるの「布かきクレヨン」で着色し、洗っても使える保温材ケースを仕上げます。

 

ワークの詳細

【単元】五感力

【ワーク名】さわってかんがえよう!「カメの保温ケース」づくりIMG_20141204_135604

【ワークのねらい】
触覚を色で表現してみる。
わたしたちは当たり前に「寒色」「暖色」と言っていますが、それがなぜそう呼ばれるようになったのか、考えている人はそう多くありません
固定概念に縛られる前に「感じた状況」を「色や模様で表現する」というちょっと変わった体験をしてみることで、五感の結びつきが強くなり、表現することがどんどん楽しくなってきます。

【実施方法】
1・真っ白なカメを一匹ずつこどもに渡します。真っ白だと誰のカメかわからない、ということを体験していもらいます。
2・季節にあわせて保冷剤またはカイロをカメの中にいれ、カメをさわり、どんな感覚(温度)か確認します。
3・その感覚(温度)を色に例えるなら何色か?考えます。
4・ぺんてる布描きクレヨンで思う色、模様になるよう書きます。
アイロンをあてると、洗濯しても色落ちしません。

参加してくれた保護者の方からのご感想

・寒色、暖色ってそういう意味ですよね。目からウロコです。
・うちの子にはムリって思ったけど、結構ちゃんと考えてやってますね。
・え!?なんでその色選ぶの!? って思ったけど、先生の話をきいたらわかりました。

ピカソプロジェクトは、「こどもはみんな芸術家」をモットーに、こどもたちに創造の喜びを伝えています。
こどもがのびのびと表現できるよう導く「言葉のかけ方」
自由に描くための「環境造り」
楽しくなる「題材選び」
色彩理論を中心とした「アイデアの出し方」
を盛り込み、新しい体験をすることでこどもの世界が広がる様子をお楽しみいただけます。

イベント、ワークショップとして誘致したい、ご当地で実施したいという方はお問い合わせフォームに「ワークショップ カメケース」とご記入ください。

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