合同会社エデュセンス

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ピカソプロジェクト

2016/06/08

【トライアドフィッシュ】実際に色を決めるときに、このパレットは使えるの?と保護者の方に質問されました

ある教室で、「この色パレット、私が使うときはどうやって借るようしたらいいのでしょうか?」と保護者の方から質問をいただきました。
ピカソプロジェクトの色パレットは、こどもむけの教材なので『純色』と呼ばれる一番鮮やかな色12色で作っています。
こんなに鮮やかな色だけで組み合わせてあるのは、
海外のこども向けおもちゃや、北欧のファブリックくらいなもので、
実際の日常生活では、こんなにパキッとした色だけで組み合わせることのほうが少ないです。
じゃあ、どうやって活用したらいいんでしょう?
それはね・・・
上級講座で体験していただきましたよね!
純色に白を混ぜたり、黒を混ぜたり、灰色を混ぜたりして、
たくさんの色を作り出す、あれ!
あのワークを思い出してください。
色パレットで選び出した「純色(基になる色)」に、
白や黒を足して、軽くしたり、重くしたり、ニュアンスを出したりして、
バランスを取りながら色を組み合わせていきます。
「トライアド」と言って紹介してきた絵画などは、
色パレットを見てわかりやすい純色を使ってあるものを中心に紹介していましたが、
例えばこの写真もトライアドです。
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四角の窓を3時の位置にある青緑に合わせてみてください。
一番目立つ青いお花は、その色に灰色を混ぜて暗くしたものです。
そして、右下のピンク色のお花や左上のお花(芍薬かな?)は、窓に出てくる紫にたっぷりの白とほんの少しの灰色を足したもの。
ところどころに散っている白いお花の真ん中は窓に出てくるオレンジそのものですし、中央下のオレンジっぽいお花はオレンジに明るい灰色を加えた色。
こんな風に、純色以外でもトライアドってあるんですよ!

ピカソプロジェクトオリジナルツール「いろパレット」を使うワークショップ【トライアドフィッシュ】は、定期教室6月のプログラムです。

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