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ピカソプロジェクト

2016/06/23

【ひやがめ】感覚と感覚をつなげるのは、実は難しいことなんです

ピカソプロジェクトのワーク【ひやがめ】は冷たい感覚を色で表現してカメの形の保冷剤ケースを作るワークショップです。
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さて、「百聞は一見にしかず」ということわざがありますよね。
「どれだけ話を聞くよりも、実際見てみたほうが早いし正確」という意味ですが、少し見方を変えると
『感覚にはそれぞれ得意不得意がある』という風にもとれますよね。
例えば、フレグランス売り場で「フローラルでありながらスパイシーでユニセックスで使える香り」って言葉(聴覚)で説明してもらっても、やっぱりかいでみないと(嗅覚)わからないですし、
例えば、このアーティストの曲、ものすごくいいの!ってCDを貸してもらったとします。アーティストの写真やジャケットのデザインや歌詞カードに一通り目を通してみるんですが、やっぱり聞かないとわからない。
感覚には、それぞれの役割があって、それぞれ違う情報をキャッチしているので、それをつなげるって難しいことなんですよね。
難しいからこそ、それを仕事にしている人がたくさんいるわけです。
・お菓子のおいしさを伝えるパッケージのデザインをする人
・アーティストの世界観を伝える為のCDジャケットを作る人
・テレビドラマの登場人物の気持ちをよりよく伝えるための音楽を作る人 ・・・・
そう考えると、役割の違う感覚をつなげることが、いかに難しいことかが
なんとなくお分かりいただけるのではないかなと思います。
そんな難題にチャレンジしているこどもたち。
試行錯誤を見守ってあげたいですね。
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