合同会社エデュセンス

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ピカソプロジェクト

2017/02/10

小学校にてキャリア教育をしてきました(2)

公式ブログより

 
西宮市の小学校に「プロから学ぶ」というお題で講師として呼んでいただきました。
第一弾はこちらです☆

 

さて、今日はこちらの質問たちにおこたえしていきましょう。

・仕事のやりがいは何ですか。
・司会をやっているときの気持ち
・この仕事をしていて1番楽しかったことは何ですか。
・この仕事をしていてうれしかったことは、何ですか。
・どんなとき、仕事をしていてよかったと思うか。

これらは、まあ、無難な質問ではありますが…やっぱり聞きたいよね(^^)

 

司会者とか、先生ってお仕事はね、自分が目立ったらアウトなの。
ステージには必ず主役がいる。
その主役がよりよく見えるように、
主役がリラックスして自分の演技に集中できるようにフォローするのがお仕事。

教室やってても、主役はみんなで、作品が「できた」ことが大切。
「司会者すごかった」「先生がすごかった」と言われることは、よくない。
もしかすると、失敗と言ってもいいかもしれない。
出演者が素人さんだったら、仕方ないときもなくはないけど、本当はそれでもよくないね。

終わったあとに、お客様が「今日はよかった!」「今日はたのしかった!」
そういって、私以外の人に感想を伝えてくれている時、すっごい幸せだなって思うよ。

 

すると、一人の生徒が手を上げてくれました。

「ふなっしーのときに、ヤフトピにあがったのは、失敗だったってことですか?」

 

実はこの話の少し前に
「ふなっしーのイベントやったとき、
ヤフトピに”司会者すげぇ””神司会”って書き込みがあがったことがある」
って自慢していたのです。
それをおぼえてくれていたのですね、ありがとう。

そこはちょっとちがって、
「司会がすごい」と言っていただいたのは、ふなっしーがステージに出てくるまでの3時間!
ステージが始まる前の3時間の間、
マイク持って、お客様に向かってしゃべり続けたの。

お客様が一人でも座れるように。
ひとりでも多く見られるように。
喧嘩にならないように。

お客様はステージが始まる前は私しか見てないから、それは「成功」だよ。

ま、ただの自慢だけどね。
安心して(笑)
ふなっしーが出た後は私の事なんて誰もみてなかったからw

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わたしは、みんなが笑顔になっていくのが好き。
みんなの眼がキラキラしているのが好き。

こどもむけのお仕事をすることが多いけど、
おとなかこどもか、の境目って本当にわかんなくて。
ステージをみたり、工作をしたりして
キラキラするのに「大人」も「こども」もなくって、
ただそこにはひとりひとりの「人間」がいて。
そんなみんなが、それぞれの意志で笑顔になっていること。

その状況がつくりだせたときは、
どんな疲れもしんどいことも、ふっとぶくらい嬉しくて、
それが私のやりがいになっているんだよね。

ここまでは言わなかったけど。
うれしいことって、そういう簡単なことだと思うよ。

もう少しだけ、続きます。

 

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