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ピカソプロジェクト

2016/06/01

【トライアドフィッシュ】こんな色の魚は存在しない、と色を塗らない子がいたらどうする?

ピカソプロジェクトの教室に来た、魚をこよなく愛する男子Aくんのお話です。

お魚の図鑑をみるのを日課にしているので、もちろんお魚の色や模様もバッチリ暗記しています。

だから、
「星のマークのついた魚なんておかしい」とか、
「この色の魚はいない」とか、
ものすごく苦しんで、3色を選んだものの、手を動かせずにいました。

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私たち大人もそうなんですが、
正しい知識を持っていると、時としてそれにとらわれてしまうことがあります。

例えば、フレンチトーストに醤油ってどうでしょう?
「え〜〜!」って思った方、きっと多いと思います。皆さんは、ごくごく一般的な知識を持っていらっしゃる方。
「いけるって!やってみてよ!」って言われても、「いいかもしれないけど、ちょっとなぁ」って抵抗感を感じちゃう人もいるでしょう。

Aくんも、同じです。
「いいかもしれないけど、ちょっとなぁ」っていう抵抗感を感じているんです。

そんな時は、違う角度から見てみることを提案してみましょう。
フレンチトーストの場合だと、「だって、目玉焼きや卵焼きに醤油って美味しいでしょう?だから大丈夫だよ」って。

じゃあ、Aくんにはどう話す?
みなさんそれぞれの話し方があると思います。
奥村は、「Aくんが神様になって、新しいお魚を作ることができるとしたらって考えてみて!」と話していました。
私なら、「地球の魚じゃなくて、宇宙のどこかの星の魚ってことにしない?」なんていうかなぁ?

みなさんなら、どんな風に彼の視点を変えますか?

このワークは、ピカソプロジェクト定期教室の6月のプログラムです。

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